明延鉱山 探検坑道

明延鉱山は、国指定の近代産業遺産であるとともに、2017年4月に認定された「日本遺産~播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」の構成文化財のひとつで、「明延鉱山 探検坑道」は、坑道跡の見学です。
見学コースは稼働時の坑道のごく一部ですが、当時の状態をできるだけ残した迫力ある空間です。

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坑道跡を見学するには

 ① 日曜坑道見学会は予約なしで見学できるプログラムです。
   ただし、概ね10名を超えるグループの場合は、日曜日でも予約してください。
 ② 日曜坑道見学会の実施日以外は(土曜日、祝日も)必ず3日前までの予約が必要です。

【ご予約・お問い合わせ】 あけのべ自然学校 TEL 079-668-0258 
             平日8:30~17:00 

安全のため、必ずご確認ください

以下のお願いは、鉱山稼働時から『安全第一』を絶対スローガンとしてきた明延鉱山の見学において、お客様の安全を守るためのものです。必ずご確認ください。
(今後の状況により、予告なく変更・追加する場合があります)

明延鉱山について・・・

 明延(あけのべ)鉱山は、奈良の大仏建立の際に銅を献上したと伝わる古い鉱山です。明治42(1909)年に錫鉱が発見されてから昭和62(1987)年の閉山まで、国内90%以上の錫を産出して日本一の錫鉱山として栄えました。

 「探検坑道(坑道跡見学)」は、明延鉱山閉山後に旧世谷通洞坑の一部を当時の明延鉱業株式会社が青少年の鉱山学習施設として整備したことが始まりで、現在は養父市が管理しています。
在りし日の明延鉱山を体感できる「探検坑道」にぜひお越しください。

 明延鉱山は、生野や神子畑(みこばた)とともに近代鉱山の姿を残す貴重な産業遺産として、「近代化産業遺産認定リスト(2007年)」「日本遺産~播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道(2017年)」に認定されたこともあって、探検坑道は年間を通じて多くの見学客を迎えています。
見学コースは約650m。坑内には閉山まで使用していた車両系鉱山機械、削岩機、1t鉱車などを展示しているほか、大寿立坑跡を目の前で見ることができます。